法人概要

代表 新井 裕子

代表 新井 裕子

どんぐりんは平成30年12月1日で3年という節目を迎え、これを機に新たにホームページを作ることにいたしました。
冒頭にある通り、私の息子は重度の知的障害がある自閉症です。自閉症のこだわりを変えてしまうことは本人が苦しくなるのではないか?どんぐりんを始める以前はそのように思っていました。けれどもそれは間違いという事に気付かされました。
放課後等デイサービスという仕事を通して“療育”・“訓練”の真髄に気づき、前進させてもらえています。

ここに、ある男の子のことをお母さんの承諾を得た上でお話します。
どんぐりんを利用し始めて1年半になる小学4年生。この子は排便をオムツの中でするというルーティンがあります。
排便のサインは「オムツはく」とスタッフに言います。そして自分でトイレに行きオムツに履き替えてから、どんぐりんの中で落ち着く場所を探して歩き周り、トイレ以外のところで済ませます。その後スタッフがトイレで処理して下着に履き替えさせます。
これは、お家でも同じでお母さんにとって改善したい最大の悩みでした。
このルーティンをどうにか変えることはできないか?トイレの便器に座らせることはできないか?あの手この手を試し、どれも失敗に終わり、荒業ですが、オムツを隠し使えなくしてみたらどうなるか?やってみることにしました。
男の子が来所し、うがい手洗い検温の後、トイレの中を見せました。「もう、どんぐりんのトイレにオムツはありません」と声かけをすると、男の子はじーっと見ていました。
このことをお母さんに伝えると、お母さんも思い切って家でも試してみる事にしました。
すると、男の子は30分かかりましたが、トイレの便器に座り、成功したのです。
お母さんから喜びのメールが届き、感極まる報告の文面を読み終え、お母さんの切実な思いとこれまでの過程を知るだけに目が潤みました。
視覚から伝え、自分で考え、行動し、成功できた。この行動パターンがルーティンを変えることができたのです。

やり方を変えることが改善につながること、それでパニックになったとしても意味があることなど・・・
他にも沢山の「できた」を目の当たりにし、子ども達の成長を見させていただいています。
どんぐりんの活動を通し、子ども達が成長していく姿を見られることを心から嬉しく思い感動しております。
どんぐりんは、これからも試行錯誤を重ねながら、子ども達の成長に寄り添ってまいります。

概要Outline

法人名 一般社団法人 Here(へれ)の木
サービス名 放課後等デイサービス どんぐりん
住所 〒221-0863 
神奈川県横浜市神奈川区羽沢町680-22
電話番号 045-442-3988
FAX番号 045-442-3913
障害種別 発達障害・身体障害・知的障害
受け入れ年齢 小学生・中学生・高校生
専門スタッフ 保育士・幼稚園教諭・特別支援学校教諭・社会福祉士・児童指導員
支援プログラム 学習支援・個別療育・集団療育
送迎サポート 神奈川区、西区、緑区、保土ヶ谷区、港北区
他要相談にて送迎します。
実費 おやつ代1日100円です。

アクセスMAPAccess map

ご利用までの流れFlow

STEP1
お問い合わせ

お問い合わせフォーム又は、お電話にてお問い合わせください。

STEP2
見学・面談・体験

まずは見学にお越し頂き、スタッフとも面談いたします。よろしければ、お子様には実際に教室を体験利用していただくことも可能です。

STEP3
利用申請

ご利用にあたり受給者資格証の申請の仕方などは面談の際にお伝えいたします。

STEP4
受給者資格証の送付

ご自宅に受給者証が届きましたらご連絡ください。

STEP5
ご利用契約・
個別支援計画作成

ご利用される曜日や送迎時間などのご相談や支援目的を設定し、個別支援計画を作成します。

STEP6
ご利用開始

どんぐりんのご利用がいただけます。

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